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特集 アガリクスを超えるハナビラタケ
ハナビラタケは、一科、一属で、仲間のいない単一の不思議なきのこです。 主に松類の切り株などに発生する、白色でハナビラ状の美しいきのこです。 ヨーロッパや北米では、きのこの色や形からカリフラワーマッシュとも呼 ばれています。自然の中では、非常にまれにしか見かけることが出来ない ので一般に食用にされることは少ないのですが、きのこの歯触りや風味が よく食用茸としても一級品です
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図−1 β-グルカン量が特異的に多い
ハナビラタケのβ-グルカン量は、アガリクス茸に比べ、約3.5倍多く含まれています。 これはキノコ類の中でも極めて希な存在です。 きのこは一般的に10%前後のβ−グルカンを含んでいますが、ハナビラタケの場合40%前後の量を含んでいます。
有効なβ-(1->3)-D-グルカンが主体
様々なβ-グルカンの中で、ハナビラタケには免疫力を増強する有効なβ-グルカンといわれているβ-(1->3)-D-グルカンが主に含まれています。
水溶性β−グルカンが多い、抜群の消化吸収性
また、ハナビラタケのβ-グルカンは、他のきのこ類と比較して、熱水に溶け出しやすい性質をしています。そのため、ハナビラタケを利用した製品は一般的には難溶性で消化吸収が困難なβ-グルカンを効率よく多量に消化吸収できます。
※一般的にきのこ類のβ−グルカンは、他の成分と複雑に絡まり合いながら、大変長く繋がった構造をしていますので、水に溶けにくい性質を持っています。
ハナビラタケは栽培の難しいきのこで、高価格になりがちですが、当研究所が開発した画期的な人工栽培技法により、お求めやすい価格で提供することが可能になりました。
以下の2製品がハナビラタケを用いた製品です。製品情報もご覧ください。
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